みなさん、こんにちは。
節約勇者のひよこです。
さて、ひよこはすでに2か所の太陽光発電所の契約を済ませ、2か所とも年末前後に完工する予定です。
そしてその融資はアプラスとジャックスを利用しています。
5月に契約した時点では、15年間の固定金利しかなかったんですね。
ところが最近アプラスについては、20年間返済の変動金利のプランも出てきたと聞きまして、さっそく検討。
15年間の固定金利だった場合、そのキャッシュフローを計算してみると、年間10万円程度の年が15年間続き、残りの5年間はまるまる売電収益を得られる予定でした。いわゆるボーナスタイムです。
しかし、太陽光や不動産を買い進めていくひよこにとっては、16年後にウハウハになっても何にも意味がないんです。
そして、20年間の変動金利に契約変更した場合、年間40-50万程度のキャッシュフローが生み出されます。これはうれしいし、安心ですよね。
もちろん、変動金利なので、金利が上昇することも考えられますが、コロナの影響ですぐに上昇するとは思えませんし、もし上昇してきそうな場合は、繰り上げ返済をして金利負担を減らせばいいだけです。その時に備えて、消費税の還付金とかはある程度残しておかなければなりません。
ということで、さっそく販売会社から契約書を取り寄せ、記入、郵送しました。
信販は、連帯保証人が必要ないので助かります。
ひよこ家はまだ妻にも話していませんから(;^_^A
妻には、最初の売電金額が通帳に記入されたときに見せようかと。
その方が理解が早いと思いますから。
このあと、どういう展開になっていくのか!?
それは自分でもわかりませんが、こうご期待です!
(余談)
隣でどうぶつの森で遊んでいる長男は、「ソーラーパネル買った」と話してます。
もちろん、子どもにも今回の投資のことは話していません。
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